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ブランケット、ポンチョにも!毎年使いたいウールストール!ホームスパンストール薄茶色・大判サイズ(羊の種類:メリノー&ポロワース)

ブランケット、ポンチョにも!毎年使いたいウールストール!ホームスパンストール薄茶色・大判サイズ(羊の種類:メリノー&ポロワース)
ブランケット、ポンチョにも!毎年使いたいウールストール!ホームスパンストール薄茶色・大判サイズ(羊の種類:メリノー&ポロワース)
価格: 79,800円
販売元: 暮らしのクラフトゆずりは

●岩手のホームスパン ?中村工房?  羊の毛そのものを、丁寧に手織りしたホームスパンをご紹介いたします。暖かく、肌触りもよく、そして軽量。毛玉もできにくい素晴らしいストールです。羊が自らの命を守るためであった羊毛を、人が身にまとうために手紡ぎをし、丁寧に織り上げた作品です。大判のストールとなるとその分の羊毛も必要です。そして作り上げるまでの労力も大きくなります。しかし、中村工房さんの力によって、素晴らしい作品ができあがっています。  ぜひ、岩手のホームスパンをお楽しみください。きっと、あなたの一生の宝物となることでしょう。 ●サイズ・素材    羊の種類:メリノー ポロワース    色: 灰色がかった薄茶色    サイズ: 大判 長さ184cm 巾69cm     重さ: 420g ●ホームスパンとは? -家で羊毛を紡ぐ Homespun-   岩手県に伝わるホームスパン。ホームスパンとは「家で紡いだ・・・」という言葉に由来しています。羊毛を染めて手紡ぎをし、その糸で手織りをする英国生まれの織物が岩手県に伝わったのは明治時代。それ以前は、紡いで毛糸をつくることを知らなかったため、フェルト状の布として利用だけでした。着るものがない時 は、自分たちで手機をして服をつくっていたため、どの家にも機があり、人々はイギリスの宣教師から糸を紡ぐことを教わり、羊毛100%の布を作り始めました。羊はおとなしい動物のため、女性や子供でも育てることができ 、習得することができました。  国も羊飼育を広めました。農家の副収入源として広く奨励されていたのです。宣教師が東京から全国へ勉強会を開催して回り、徐々に日本 全体に根付いてゆきます。当時の勉強会にはホームスパンと聞いて、「どんなパンだろう?」と勘違いをして鍋を持ってきた人もいたとか。 戦後は、未亡人となった女性が集まってホームスパンを続けたとも言われています。 <ウールの特徴>    表面は水をはじき、    内部は湿気をたっぷり吸いとります。    冬は暖かく、夏は涼しく過ごすことができます。    羊の毛は、生まれながらにして抗菌機能や    消臭機能をもっています。 紡いでいる様子 画像2:掲載紙からの引用 大判のストール(濃茶)を広げて使っている様子(濃茶) 画像3:掲載紙からの引用 主婦と生活社(2006年1月「和風が暮らしいい」)にて、特集され、ゆずりはの作品が紹介されています。 ●羊が身に着けている毛の特徴は? 羊が身に着ける毛は、寒さから身を守るために、水をはじき、汚れないようになっています。生まれながらにして抗菌機能や消臭機能をもっています。羊は、それぞれに異なる色の毛をもっているため、同じ色はひとつとしてありません。そのままの色を生かしたストールは、どんな素材にもよく合い、毎日お使いいただける色合いです。 羊の毛を紡いで糸にしたもの 画像1:掲載紙からの引用     ●作り手のご紹介 -手織りにこだわる中村工房-    歳月が経ち、その技術が残ったのは岩手県でした。岩手の県民性がこのホームスパンが根付く理由となったのではという見方 や、羊は湿気を嫌うため、湿気をとる“雑穀の殻や藁”を足元に敷いてあげる必要があり、岩手はその調達する環境が整っていたという見方があります。  このように羊毛は毛織物の中でももっとも手間がかかる動物であることや、後継者不足などで、日本で作り続ける人々は減り続けました。  北国の岩手で生まれる風合いと自然の色合いは、見るからに温かみがあります。一度身につけたら、この付け心地は忘れられなくなる・・・。本場イギリスでも途絶えつつあるホームスパンに、現代のエッセンスを加えて最先端のファッションアイテムとして織り続け、「 今の時代だからこそ、ホームスパンを作り続けなければ・・・」と懸命にとりくんでいる「中村工房」です。 ●掲載紙のご案内 主婦と生活社(2006年1月「和風が暮らしいい」)にて、これらの岩手のホームスパンが特集され、ゆずりはが紹介する作り手の作品が紹介されています。詳しくは、掲載紙をご覧ください。 画像の一部(画像1?3)は掲載紙からの引用です。 笑顔が素敵な中村さん 盛岡に工房を構える中村工房。中村工房は大正8年創業の老舗。左の方は中村工房3代目の中村博行さんです。 今は中村さんご夫婦とお姉さん、数名のスタッフで営んでいます。主に、ウール100%のマフラーからカシミア・ウールの大判ストール、シルクリボンのストールなどを手がけています。 すべて手織りで作られます。ゆずりはでは、オープン当初から中村さんの作品をご紹介させていただいております。 整然と並ぶ 機 工房内には、シルクリボンストールやウールのマフラーを織っている最中の機が並んでいます。ひとつひとつを手織りをしていることを実際に目の当たりにすると、「この繊細な肌触りのストールは丁寧な丁寧な仕事の積み重ねの集大成だったのか・・・」と改めて驚きという形で心に残りました。   仕上がりを大きく左右する染色はご主人の中村さんが行っています。織りは女性陣の担当。「売れるかどうかではなく楽しみながら作ろう」をいう中村さんの方針は、穏やかに機に向かう織り子さんからも伝わってきました。 染色をする部屋 「中村工房は化学染料も天然染料も使う。そして徹底的に手織りにこだわる。」それが中村工房のモットーです。 中村さんは「博物館に入るような作品を作りたくはないんだ。」と言い切ります。それは「今の時代にあった作品を作る 。」と強い意志でもあります。染色の記録を綴ったノートはとても厚く、そのノートは、思い描いた色にたどり着くまでの険しい道のり を想像させます。  洗練されているけれど、暖かみがある作品をつくるまでに、このような多くの苦労があり、尚かつ、“お互いの仕事を理解し尊重しあいながら作り上げていくことが 一番大切なのだ”と実感した旅でした。 色の記録ノート

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